2019年5月14日火曜日

憲法審査会開催 緊急国会前行動
「最後の1ヶ月半のたたかいで改憲阻止を」
 維新馬場幹事長「ワイルドにやって欲しい」 
憲法審査会が16ヶ月ぶりに開催された59日夜、議員会館前行動が行われ500人が参加しました。
 憲法共同センターの長尾ゆりさんが「朝日の調査では9条改憲反対が圧倒的多数で、国民は9条改憲を望んでいない。憲法審査会を開催する必要ない。参議院選挙で、改憲を阻み、安倍首相を退陣に追い込もう」と主催者挨拶。
本多平直立憲民主党衆議院議員「憲法の中身の議論に入る状況でないことが本日の審査会で明らかになった。民放連は、国民投票法審議の時に自主規制をやると約束したが、今日はやる気がないと表明。枝野氏は、私と船田元氏を参考人として呼んで洗いざらい検討する必要があると主張した」と発言。
福島みずほ社民党参議院議員「下村博文氏は国民投票法改定を今日採決したいと言っていたがそうはさせなかった。萩生田自民党幹事長代行はワイルドにやると言ったが、無茶苦茶やるということだ。憲法審査会は動かさない。国民投票法は採決させない。参議院選挙で立憲野党が三分の一以上とれば安倍退陣になる」と発言。
赤嶺政賢共産党衆議院議員「自民党は今日採決してほしいとしたがはね返した。彼らは見通しを持っていないが、我々の大闘争が必要だ。自民党改憲4項目は絶対に提示させないたたかいと立憲野党の結束が求められる。平和的生存権を破壊している辺野古新基地建設と改憲を許さないためたたかい抜こう」と発言。
傍聴した土井さん「維新は、16ヶ月審査会を開かなかったのは野党の怠慢だ。どんどんやるべきと発言していた。自由討論で自民党改憲案を提案したとなりかねない」と発言。
清水雅彦日体大教授「安倍首相は新しい時代になったら新しい憲法をと言っているが、天皇が変わったら憲法を変えることは国民主権に反する。安倍首相は憲法の何たるかをまったく理解していない。憲法審査会は憲法を変えるためのものであるから、国民が望んでいないもとで開く必要ない」と発言。
改憲反対法律家6団体連絡会の南弁護士6団体は憲法審査会を開くべきでないとのアピール出した。テレビCMの規制がないなど改憲手続き法の欠陥法であることが明らかになった。採決をはね返し外堀を埋めさせないことが求められる。大阪都構想では、賛成のCM420、反対のCM120で圧倒的な差があった。維新の馬場幹事長は『ワイルドにやって頂きたい』と審査会で述べていた。1980年に憲法改正に関する政府統一見解が出されたが、①慎重にも慎重に進める、②国民からわき上がってくること、③国民多数が求めるというものだが、完全に反している。国民が望まないことをワイルドにやるということだ。憲法審査会6回ある。あと12ヶ月正念場、力を尽くそう」と発言。
最後に高田健氏が行動提起
〇「53日は東京65000人、大阪20000人、神戸9000人、京都3300人、名古屋2500人など10万人を越えた。
519日午後2時から議員会館前行動。
525日午後2時~330分沖縄課題で国会包囲行動」
67日午後630分~日比谷野音 朝鮮半島と日本に非核・平和の確立を424集会
68日午後 朝鮮半島に非核・平和の確立をシンポジウム 事前申し込み制
〇憲法審査会の開催は不明だが、動きによっては緊急行動提起も行う。
〇やぶれかぶれで強行しようとしている。最後の一ヶ月半大奮闘しよう。
〇参議院選挙では、最低限で彼らに3分の2をとらせない。安倍首相を退陣に追い込んでいこう。

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