2017年11月19日日曜日

11月18日、19日

地域.職場.青年革新懇全国交流会in愛知
共同を一層広げ改憲阻止・3000万署名の成功を      1568人が参加
連帯挨拶のミサオ-レッドウルフさん、廣渡省吾さん、高田健さん
    
    ミサオ・レッドウルフさんの連帯挨拶
広渡清吾さんの連帯挨拶
高田健さんの連帯挨拶
渡辺治さんの特別報告
渡久地修さんの辺野古問題特別報告
志位和夫さんの特別報告
中山忠克さんの辺野古についての発言

大井一雄渋谷革新懇事務局長が7区しぶやなかの市民連合の取り組みについて発言
 11月18日、革新懇の全国交流会。全体会は、愛知県の刈谷市で開かれ、1568人が参加。 
池田香代子さんが開会挨拶。ミサオレッドウルフさん、広渡清吾さん、高田健さんが連帯挨拶。渡辺治さん、渡久地修さん、志位和夫さんが特別報告。東京からは、渋谷革新懇の大井事務局長が、東京7区の長妻昭さん当選のためにがんばったしぶやなかの市民連合の取り組みを、全体会で、報告しました。19日は、分散会、分科会に分かれて討論交流しました。 
 分散会では、今回の小池百合子氏の希望の党結党と、民進党解体劇は、日米同盟強化の方向での、アメリカの国務次官補と、前原誠司、小野寺五典、自民党福田達夫・林芳正、細野豪志、長島明久らが、会談した結果などによるものであるとの発言もなされました。
 また、革新懇づくりの重要性と3000万署名の取り組みが、議論されました。

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