2018年3月21日水曜日

3.21さようなら原発全国集会

雪の中、さようなら原発集会に12000人
いのちを守れ、くらしを守れ、フクシマと共に        
    
                     
 3月21日、代々木公園で開かれた「さようなら原発全国集会」には、雪の中、全国から12000人が参加しました。フクシマからは、ノンポリであんまり社会問題には関心はなっかたが、原発事故で考えが変わったとの発言が。韓国からの発言や福山さんの行動提起、鎌田さんの閉会挨拶がありました。参加者は寒さに震えながらも、オーオーと傘を挙げて原発廃止の意思を示しました。

2018年3月19日月曜日

3月19日

議員会館前行動雨を吹き飛ばす5000人
昭恵夫人が関わっていたことは明白!内閣は総辞職を3/19



2018年3月18日日曜日

3月18日 新宿大街宣

あたり前の政治を 新宿西口に4000人
森友疑惑徹底追及、安倍内閣総辞職を市民と野党の大街宣
 市民連合と総がかり主催の新宿西口の大街頭宣伝、4000人の盛り上がり。社民党福島瑞穂さん、共産党志位和夫さん、立憲民主党長妻あきらさん、そして自由党も挨拶。市民連合広渡しょうごさん、小田川さんらが、国会と国民をだまし続けてきた安倍内閣を総
辞職まで追い込みましょう!と、訴え、大きく盛り上りました。
広渡清吾さん「昨年2月、安倍首相は総理大臣と議員を辞めるといった。この首相を守るために文書改ざんが行われた!」
奥田愛基さん「国会をまた20万人くらいで取り囲みましょう!」
福島瑞穂さん「ウソばっかりの安倍政権は退陣させましょう!」
志位和夫さん「公文書改ざんへの国民の怒りが沸騰!。この怒りと6党の結束で、1歩1歩政府を追い込んでいる!」
飯島さん 公文書について



2018年3月13日火曜日


3.13昼 緊急行動、議員会館前に1000
安倍・麻生の国家の私物化糾弾公文書改ざんを許さない安倍内閣は退陣を
  313日正午から1時まで、「安倍内閣は退陣を!」の昼の議員会館前行動が開催され、800人が参加しました。福島瑞穂社民党参議院議員、糸数慶子沖縄の風参議院議員、杉尾秀哉民進党参議院議員、逢坂誠二立憲民主党衆議院議員、宮本岳志共産党衆議院議員が挨拶。他の国会議員も多数参加していました。各議員とも、この1年間、国会と国民をだまし続けてきた安倍内閣。もう少しで退陣させるところまできている、がんばりましょうと、訴えました。今夜18:30議員会館前、1418:30議員会館前、1518:30国会正門前、1612:00議員会館前、18:30議員会館前でも連続しての行動があります。

2018年3月4日日曜日

3月3日

 東京革新懇事務局長会開く
 「徳川家康が開いた小山会議だ」
改憲阻止のたたかい、革新懇の強化、ニュースの拡大等の意思統一・交流                  
    五十嵐仁さんの開会挨拶(情勢について)
裁量労働のデータねつ造、森友学園問題での公文書改ざん、リニア疑惑など、情勢は激動している。潮目は変わった。3月25日の自民党大会までに条文案しめせるかどうか、そして、公明党や世論を説得できるかどうか。
乾友行全国革新懇事務室長の報告
「自衛隊に感謝する道は、9条を変えないことだ」の横断幕、「3000万署名は、断られて悔しがることではない。そこからが安倍政権を倒すかどうかの勝負所だ」。3000
万署名成功の道は、学習と経験交流、地域の共同、全戸訪問。
今ようやく全国で共同アクションができ、体制が取れつつある。
 33日、東京革新懇事務局()長会議が33人の参加で開催され、3000万署名推進を中心に改憲阻止のたたかい、全国・東京革新懇ニュース拡大等で活発な討論が行われました。

 五十嵐仁東京革新懇代表世話人が開会挨拶、「森友学園関連文書の改ざん問題、働き方改革での問題噴出、リニアの談合問題など情勢が激動しはじめ面白くなってきた。今日の会議は、天下分け目の関ヶ原たたかいを前に徳川家康が開催した小山会議だ。3000万署名を前にさあやるぞという会議だ。改憲阻止は受け身だが、草の根から統一を広げ、連立政権をつくる基盤づくりの攻勢的取り組みだ。宣伝・対話で安倍政権を追いつめ、9条改憲阻止していこう。東京革新懇の総力をあげよう。腹を固めていこう」。

 乾友行全国革新懇事務室長がミニ講演、「2000万署名や戦争法反対と比べ3000万署名は難しい。アベの自衛隊を明記するだけだとの主張。日本会議が戦争法反対のような取り組みさせない、市民の分断と言っている。戦争法のもとでの自衛隊のリアルな、桁違いの危険な実態を知らせることが重要。3000万署名の取り組みで、地域革新懇は対話力を持っている。一点共闘で革新懇の架け橋の役割重要。革新懇勢力がより強く大きくなれば、長期的視野をもってたたかいぬく力になっていく。ニュースの拡大でも力の発揮をお願いしたい」。

 今井事務局長の提起の後、討論。三好鉱一代表世話人がまとめ、小竹紘子代表世話人が閉会挨拶を行いました

特徴的な発言の紹介

昭島革新懇 総がかり昭島市民の会で3000万署名取り組んでいる。毎月3日と19日に駅頭宣伝署名を3040人で実施、毎回1000部配布。1月に700世帯に返信用封筒付けて全戸配布と訪問、100筆弱。34日に1000戸配布・訪問。その地域に31日・2日ハンドマイク宣伝、署名が一定集まるなど反応出てきた。310日渡辺治さん講演会、6月に松元ヒロさんのつどい。ニュースは63部を100部にしたい。(昨年の拡大の経験を下記に)
大田革新懇 14人の呼びかけで大田市民アクションを12月に結成。署名17万目標で現在13000超えた。318日香山リカさん講演を400人規模で予定。革新懇独自で第24木曜日に宣伝署名活動。革新懇の体勢強める。団体の賛同と個人100人に独自に伝わる体勢つくる。ニュースは10部は増やしたい。革新懇の評価高まってきている。田園調布市民アクションが結成され、2000筆目標で現在7001人で100筆集めた、カンパ8万円集まった、鳩山元首相夫婦が署名したなど。署名苦労している。アベ9条加憲、十分検討の要あり。学習会が少ないのではないか。
江戸川革新懇 十数年前に江戸川革新懇があった。昨年10月から再建の準備をはじめ、呼びかけ人が40人、427日に再建総会、渡辺治さんの講演で300人集める。3000万署名は、戦争させない江戸川の会が取り組んでいる。区内を7ブロックにわけ、交流して進める。218日には、日体大の清水雅彦氏の講演で決起集会開催し180人が参加。平井地区は、交流会をもち、ローラー作戦を実施していく。九条の会も週2回宣伝署名活動。葛西地区では800目標で1200に達している。江戸川としては9万目標で現在130003月中には45000に行きたい。
府中革新懇 署名は6万目標で2月末10890筆。321日に大行動に取り組む。行動することで打つ破る。ニュースは、全国・東京・三多摩・府中ニュースセットで年会費2000円で届けている。2年前発足の市民連合の運営委員7人に読者になってもらい全員読者に。全国革新懇ニュースは1面で増やせる。250部にしたい。
板橋革新懇 戦争法反対で出来た「許さない!戦争法 オール板橋行動」が3000万署名担い、市民と野党の共闘組織「チェンジ国政!板橋の会」も入る。31日に、望月衣塑子さんの講演会を、300席の会場で328人で大成功。雰囲気出来た。428日に大集会を成功させる。そこに向けて3000万署名運動など進める。地域毎に実行委員会つくる話し合いが7つ生まれている。そこで本格的に全戸訪問すすめる。34割家にいて、半分離してくれ、半分署名してくれる。足を踏み出したところは確信になっている。生健会120人の集いに行ったが、民主団体の集会に足繁く顔を出し訴える。NPOや宗教法人、労組全部に郵送を計画している。                               
共産党都委員会 共闘の成果が色々出ている。町田市長選では、立憲民主党を支持する町田市民の会が木原氏を推薦し、得票は前回の1.5倍。立憲民主党都連代表が、共産党都委員会に、今年ある区長選について共闘してたたかいたいと申し入れてきた。自由党の渡辺氏も話し合いたいと申し入れてきた。社民党大会で5野党が選挙協力表明している。共産党は、3000万署名で1000万を目標とし現在100万、3月の飛躍をめざしている。国民の広い層が憲法をほとんど知らない。知人に憲法の内容を話したら協力してくれた。アベ改憲とのたたかい、憲法そのもので出来る。
杉並革新懇 月1回、革新懇宣伝として民商の宣伝カーを借りて運行している。311日に9条変えるな杉並市民アクションの結成集会やる。次々に共同集会予定され、411日に大講演会を開催する。6月に区長選。元民主党都議の田中区政、民主、社民も与党。区長候補の擁立と政策づくりを市民運動としてやる。
中野革新懇 2年半前に出来た「安保法制の廃止をめざす中野アピール実行委員会」を中心に、毎月2回の宣伝署名を行い、2月末で61回目となった。参加は3050人、署名は3040筆。1人で100筆集めた人が何人も出ている。63日告示、10日投票で区長選がある。中野アピールが呼びかけて、区長選を考えるつどいを行い、「区民の声 中野」を立ち上げた。立憲民主党から意中の候補者いるとのことで、今日2時、坂井副参事が立候補表明する。大きくまとまろうと話し合いが進んでいる。候補者に対し、政策で確約をとる、定期協議を政党と「区民の声 中野」と約束させることをめざす。こういことが出来るようになったのも、市民と野党の共闘の努力の積み重ねだ。
ほかに、世田谷、目黒、西武、町田、三多摩の各革新懇の発言がありました。
昭島革新懇、昨年ニュース47部拡大の経験
無料宣伝紙で足を踏み出せば  反応が良かった!
昭島革新懇は、全国革新懇・東京革新懇・三多摩革新懇ニュース・昭島革新懇会員の拡大に取り組み17424部、517部など、47部の成果を上げることができました。革新懇再開後はなかなかニュースの拡大まで気が回らなかったのが実態でした。再開後「しんぶん赤旗」に購読の訴えを2回ほど折り込みをしましたが、反応が鈍く申し込みはありませんでした。共産党のある地域支部が共産党大会決定の学習の中で、「革新懇の強化のくだりがあるがよくわからない。地域での革新懇の姿が見えないが、革新懇について学習をしたい」とのことで、革新懇事務局で講師を派遣し学習会を開催しましたところ、理解が深まり、まずはニュース読者になろうということで支部指導部の2人が購読を申し込み、その後この地域では読者が12名になりました。
また、全国革新懇・東京革新懇で無料の宣伝紙の提供を活用して足を踏み出したところ、意外と反応が良かったと思います。「総がかり昭島市民の会」の堀代表も快諾をいただきましたし、体調を崩して活動に参加できないがニュースを読むことぐらい協力できますという人、以前組合の方で読んでいた教職員組合で活動していた人も購読いただきました。年金者組合の書記長は総会で自ら世話人に名乗りを上げ、ニュース購読と同時に事務局のお手伝いもできますと伝えてきました。昭島では読者に地域の偏りが見られますが、全地域で拡大の成果が上がると、昭島での統一戦線での役割が果たせるのではないかと感じています。引き続き取り組んでまいります。(永川勝則)                                                                                                                   

2018年2月28日水曜日

五十嵐仁法大名誉教授の記念講演要旨 2月4日  東京革新懇総会

政治の現状と安倍9条改憲阻止の展望
 24日の東京革新懇総会での五十嵐仁法政大学名誉教授の記念講演の要旨をご紹介します。

昨日の新聞を見るとアメリカが小型核開発を表明。トランプ大統領が、核を使うかもしれないリスクが現実のものになろうとしている。3つの問題がある。一つは、唯一の戦争被爆国で核廃絶の先頭に立つべき責務を放棄している。2つは、武力をちらつかせるアメリカと100パーセント同じ立場にあるとの表明自体が、憲法9条の武力による威嚇の禁止の侵害だ。3つは、北朝鮮に対しては核を廃棄しろと言いながら、日本はアメリカの核に頼っている。完全なダブルスタンダード。これでは全く説得力はなく朝鮮半島の危機は解決できない。
日本の政治は、末路と活路がせめぎ合う、危機突破ができるかが問われる一年になるのではないか。9条改憲について、国民の多くが反対だ。たたかいをつうじて安倍暴走政治をストップさせるだけではなく、安倍政権を打倒していく、そういうチャンスではないか。

安倍暴走政治の行きついた先-危機の拡大
危機が拡大している。「平和は守られるのか」「民主社会は維持できるのか」「地球環境は守られるのか」「景気は回復するのか」「生活は良くなるのか」「社会は維持できるのか」「未来は明るいのか」、残念ながらすべてノーだ。最後の「未来は明るいのか」ついて、安倍さんは、少子高齢化を取り上げて国難である言っている。日本人がいなくなる、危機そのもの。日本の人口は2010年がピークでその後減少。15歳から64歳の生産年齢人口は、1995年がピークで減少。働く人が減少し人手不足が生じている。どう解決するのか、子どもを生んで育てられる条件を整備するしかない。長時間労働を防ぐ、結婚しても家庭を維持できる収入を保障する。働き方改革は逆行。安倍政権には、日本社会の持続可能性を実現する能力がない。

危機を生み出した背景と要因
日本だけじゃないなく世界中に危機の状況が氾濫。戦後の世界は、公権力が政治、経済、社会、特に経済社会に介入する第一段階から、規制を緩和し「官から民へ」という、新自由主義的な改革の第二段階へ移ってきた。貧困と格差を拡大し、政治から取り残された人々を大量に生み出した。日本では政治改革、行政改革、構造改革取り組まれ、貧困と格差が増大、危機を生み出した。末路の継続か、活路を生み出すのか、世界も日本も問われている。
アメリカの大統領選では、末路を象徴するトランプが当選。これに対抗する形で民主党のサンダース、イギリスでも労働党のコーリンが善戦し一定の活路を示して、若者の支持を集めた。日本では活路をどう切り開くか問われる。

9条改憲をめぐる激突の情勢
安倍さんは去年の5月3日、9条の1項2項をそのままにして自衛隊を書き加えると突然言い出した。ところが、通常国会で、森友、加計学園疑惑を追及されて、内閣支持率がどんどん下がった。都議選では歴史的惨敗。森友、加計学園疑惑から逃亡を主たる目的として突然解散総選挙。小池さんや前原さんのある種のサポートを受けて、自民党は284議席、現状維持に成功。改憲勢力は、3分の2以上83%、これならばうまくいくかもしれないと陣営を巻き直して、アクセルを踏んだ。
9条改憲は、戦争をする国に向けての総仕上げで提起されてきている。戦争できる国にするためには、3つが必要だ。政治制度を変える。特定秘密保護法、戦争法、共謀法、国家安全保障会議と、戦争を遂行・指導する仕組みを着々と作っている。
2つは、戦争を遂行主体の自衛隊、防衛費が5年連続増額、専守防衛の枠を越える質的な変化。巡航ミサイル、空中空油機、オスプレイ、いずもの空母への改修等、戦える軍隊に変貌させようとしている。
3つは、第一次安倍内閣で教育基本法を変え、第二次安倍内閣では、道徳の教科化という教育を大きく変えてきている。戦争をするための人材育成。それを社会が支えるような状況を生み出そうとしている。
マスコミに対する懐柔、管理統制、マスコミの論調も変わってきている。北朝鮮は叩くべきであるとか、平然というような人が生まれてきている。 

改憲の危険性
1つは、法律に後から書き加えられた内容は、矛盾した場合、後からのものが優先する。自衛隊が憲法に位置づけられれば、1項2項は空文化する。矛盾が拡大すれば、2項を削除する二段階目の改憲をする。自民党憲法推進本部長代理の船田さんは、安倍さんは、この二段階を狙っていると口をすべらせている。
2つは、安全保障法制により集団的自衛権行使が容認され、アメリカの戦争で共同作戦を遂行できる機能を持った自衛隊が書き加えられることだ。
3つは、朝鮮半島の危機のもとで、自衛隊を憲法で位置付けることは、日本はアメリカと一緒に攻めてくるつもりだと北朝鮮が誤解するかもしれない。戦争になれば、ミサイルは7分か8分で日本に着弾。1発でも原発に当たったらおしまいだ。誤ったメッセージを送ってはならない。

9条の国民に働いていた効能
1つは「戦争加担へのバリケード」。ベトナム戦争のときに、アメリカは、憲法の制約をしっており、自衛隊を送れと要求しなかった。韓国の4400人等、ベトナム戦争で多くの国が軍隊を送って戦死者を出している。
2つは、軍事費の量的限界をGNP1%、専守防衛を自らに課してきた。9条のお陰だ。財政を軍事費に浪費することなく、高度経済成長を実現できた。
3つは、「国際テロ」の問題。日本は平和国家だと、中東や世界の人々に受け取られていた。これがイラク戦争から変わった。高遠菜穂子さん達3人が、武装勢力に捕まり、小泉政権が要求を拒否したが3人は帰って来た。直後に捕まった香田証生さんは殺され、それから襲撃された日本人は殺されている。それでも、まだ日本国民は9条に守られている。アメリカは何回もテロが起きている。オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、ヨーロッパ諸国のほとんどでテロ事件が起きている。日本ではない。

9条改憲をめぐる激突の開始
改憲をめぐり大きく二つ分かれる。憲法96条に基づいて条文を改正するのは許される。ぶっ壊す壊憲、これは許されない。国民主権、基本的人権、平和主義という理念原則を壊すのは、新しい憲法を作るのと同じであり許されない。
「天皇元首」は、国民主権に抵触し許されない。「緊急事態による主権制限」は基本的人権を疎外するから駄目。「自衛隊の尊重」は平和主義に反するから駄目。
日本の憲法は条文が短く理念原則が述べられている。現実は変わっても対応性があり、中身が先進的で民主的だ。憲法は先人の英知がつまっている。

安倍9条改憲をめぐるたたかいの展望と課題
安倍改憲を孤立させなければならない。安倍改憲に反対54%、9条に自衛隊明記反対52%、自衛隊明記理解進まずと毎日新聞に出ている。
自民党でもまだ一致していない。原案3月までに出来るか分からない。一番大きな障害になるかもしれないのは公明党だ。総選挙で敗北し、安倍さんべったりであったと創価学会で批判が起きている。野党は、希望の党から共産党まで9条反対で足並みが揃う可能性が出てきた。原発問題でも野党の足並みが揃うかもしれない。働き方改革反対でも野党が足並みをそろえていく。こういう共同が進むもとで3000万署名にも取り組んでいただきたい。

むすび
9月の総裁選で安倍さんを引きずり降ろすために、それまでの運動、通常国会の内外で運動を高める必要がある。革新懇が、共同の橋を架ける、斬新な企画を提起し、ハブの機能を発揮し、地域デビューの場となる、これが革新懇の役割ではないか。
最後にシニアの責任。70年かけてつくってきた自由で、民主的な平和な社会、これを安倍がごときに壊されてなるものか。安倍首相よりも先には倒れない。

だんだんきなくさい臭いが漂いつつある世の中、まともな世の中に変えて次の世代に手渡せる、そういう政治や社会をつってから、安んじてお迎えを待つ、これが高齢者の姿ではないか。一緒に頑張りましょう。

2018年2月6日火曜日

2月4日

歴史の岐路で東京革新懇総会開催 91人参加
全力でたたかいと共同を広げ、アベ9条改憲を打ち破ろう-活発な討論
 24日、ラパスホールで東京革新懇第26回総会が91人の参加で開催。安倍政権・自民党が、改憲発議をねらう日本の岐路で、改憲阻止、安倍政権打倒、政治の転換めざす活発な議論が行われました。 
改憲阻止の展望
 五十嵐仁法政大学名誉教授が「政治の現状と改憲阻止の展望」と題して記念講演(上記「知を力に」のプログにレジメ)。

初心者率と知憲
佐久間千絵代表世話人が開会挨拶。「安倍改憲が迫ってきている。新婦人の新春学習決起集会で、横浜の太田啓子弁護士から、憲法カフェで初心者率を高めること、護憲の前に憲法を知ってもらう知憲が重要と教わった。出会ったことのない人に3000万署名で出会い、憲法を無傷で子どもたちに渡しましょう」。

大変なたたかいの年
 牧野富夫全国革新懇代表世話人が来賓挨拶。「憲法破壊の策動をやめさせるにはいろんな道がある。一つは、沖縄で勝つこと。風邪で寝込んで国会中継全部聞いた。安倍はアメリカと財界の声しか聞けない。安倍の口は嘘しか言えない。働き方改革も、うんとちゃんと働けとの内容で搾取強化だ。今年は大変なたたかいの年だ。その中から、政治を変える流れをつくろう」
発議をさせないことが重要
 海江田万里立憲民主党衆議院議員が来賓挨拶。「東京1区で、厳しかったが市民連合、野党4党の共同で勝利できた。約束した12項目はいつも身近に置いている。名護支援に行ってきた。安倍首相の『憲法審査会で議論を前に進めてほしい』との施政方針演説は憲法遵守義務違反だ。働き方改革で6月までの攻防となる。自民党総裁選を経て、臨時国会で発議をねらう。金も使いフェイクニュースも流す。発議させないことが重要だ」。
共闘を新たなステージに
山添拓日本共産党参議院議員が来賓挨拶。「国会で新しい野党共闘の可能性が出ている。働き方改革反対でも一致が広がり、沖縄の米軍機事故でも6党調査とアメリカ大使館への申し入れを行った。名護市長選でも立憲民主党も含めて共同広がった。希望の党の玉木代表が立法事実のない改憲反対と述べ、憲法でも共闘の可能性ある。改憲がねらわれもとで、市民と野党の共闘を新たなステージに押し上げるために力を合わせよう」。
保守層に広げよう
今井文夫事務局長が総会方針案等を提案。「安倍の暴走が生み出すたたかいと共同の可能性を汲み尽くそうと4年前に提起。23区・26市に共同が拡大したが、保守層との共同は弱かった。9条改憲反対の人は保守層にも沢山いる。123日、4000人参加の稲嶺ススム必勝総決起大会には保守の方が沢山来ていた。保守層へ共同を広げることで、運動と地域を大きく変える。そのことが政治変革の土台をつくる」と呼びかけ。
 その後、14人が活発な討論を(23面参照)。事務局長のまとめの後、議案を満場の拍手で確認。緊急決議「核兵器による先制攻撃を認める米国の『核体勢見直し』と、これを支持する日本政府を糾弾する」、総会アピールを確認。
メディアの重視を
 丸山重威代表世話人が閉会挨拶。「いま、マスコミの報道がよくない。我々もなれてしまっている。地方では、100人位のデモでも結構新聞に載る。働きかけが重要だ。地方版担当に必ず来てくれとのお願いや面白そうな内容を知らせる必要がある。メディアの問題を重視してほしい」。