第3回「市民と野党をつなぐ会@東京」に85人
衆院選東京全選挙区での市民と野党共闘の大きなステップに
25区中23区からの参加
第3回「つなぐ会」は、中野区内で開かれ、10月31日の発足会を上回る85人の参加とともに、東京の小選挙区25区中23区から参加がありました。
11月7日に結成した「チェンジ国政!板橋の会」からは、結成の経過と会の趣旨、政策協定を11月29日に確定する、12月15・23日にタウンミーティングを行い、27日には、大望年会を行う、東京11区で下村博文を落とす決意が語られ、参加者に大きな示唆と刺激を与えました(上、写真報告する岡村さん)。
鈴木国夫事務局長からは、確認してきた会の性格「東京の各地域での選挙で市民と野党の共同を進める」「地域ごとの選挙を担う市民組織の横の連絡会」「個人参加」と今後の会の運営ついて提起があり、討論が行われました。「非常に参考になった」「刺激を受けた」との感想が聞かれ、東京全域・全小選挙区で市民と野党の共同を実現していく大きなステップとなりました。
次回は、12月15日19:00 台東区役所生涯学習センター4階です。
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