憲法東京共同センター、東京革新懇の宣伝に大きな反響
解釈改憲・集団的自衛権行使を許すな! 訴えが終わると、握手を求められる
東京革新懇は、6月13日から29日まで、憲法東京共同センターは、6月30日から7月28日まで、連続で宣伝を行っています。(上写真は、7月2日の新宿西口。松本秀典東京地評副議長と新千明新婦人都本部会長)。7月4日は、午前中、板橋・高島平方面に流しと、商
店街、駅前等で訴え。高島平では、4人の方が最後まで耳を傾け、訴えが終わったら、がんばってください!と、それぞれ握手を求められました。午後は飯田橋、銀座方面。銀座松屋前でも拍手があり、もっと危険性を訴えなければいけないよねと話しかけてくる人もいました。(上写真は、7月2日、銀座数寄屋橋交差点での訴え)
7月3日は、池袋西口で、若い男性から握手を
求められました。新宿西口では、喫煙コーナーの人だけでなく、いつも3~4人の方が訴えを聞き、最後は拍手をしてくれて反応は上々です。(上写真は、上野駅前で訴える工藤芳弘都教組委員長)
店街、駅前等で訴え。高島平では、4人の方が最後まで耳を傾け、訴えが終わったら、がんばってください!と、それぞれ握手を求められました。午後は飯田橋、銀座方面。銀座松屋前でも拍手があり、もっと危険性を訴えなければいけないよねと話しかけてくる人もいました。(上写真は、7月2日、銀座数寄屋橋交差点での訴え)
求められました。新宿西口では、喫煙コーナーの人だけでなく、いつも3~4人の方が訴えを聞き、最後は拍手をしてくれて反応は上々です。(上写真は、上野駅前で訴える工藤芳弘都教組委員長)
これまで、次の場所で訴えました。
6月13日―後楽園、本郷3丁目、池袋東口、新宿西口、大塚駅北口。
18日―巣鴨、白山、水道橋、市ヶ谷、神保町、小石川、池袋、竹下通り、渋谷ハチ公前
18日―巣鴨、白山、水道橋、市ヶ谷、神保町、小石川、池袋、竹下通り、渋谷ハチ公前
19日―駒込、上野、東大前、銀座マリオン、銀座4丁目
20日―音羽通・講談社前、水道橋、市ヶ谷、池袋、高田馬場、新宿東口、新宿西口
24日―池袋東口、高田馬場、新宿西口
25日―駒込、上野、本郷3丁目、後楽園。
26日―高島平2丁目、高島平駅前、高島平7小前。
26日―高島平2丁目、高島平駅前、高島平7小前。
30日―新宿西口、池袋東口、神保町、東京駅北口、数寄屋橋、銀座4丁目、水道橋
7月1日―巣鴨、高田馬場、新宿西口、駒込、上野
2日―竹下通り、渋谷、新宿西口、銀座数寄屋橋、銀座4丁目
3日―巣鴨、上野、本郷3丁目、池袋西口、池袋東口、新宿西口、大塚北口
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