共謀罪阻止!最重点として行動の
全力あげた急速な展開をめざす
全力あげた急速な展開をめざす
2017年4月17日 東京革新懇代表世話人会
4月17日、東京革新懇代表世話人会を開催、下記について確認した。
1、共謀罪阻止のたたかい
(1)最重点として行動の全力あげた急速な展開をめざす。
(2)プラスターの作成を全国革新懇に要請
2、市民と野党の共同の前進に向け、まだ具体的でない小選挙区地域に要請。各地域の動きを報道し、促進を図る
3、都議選について
(1)ニュース5月号都政特集
(2) 5月連休明け声明を出す
4、沖縄と連帯する取り組み
(1)沖縄連帯のつどいの大きな成功めざす
(2)安保破棄中央実行委が毎月実施の支援ツアーへの参加呼びかけ。6月2日~4日申し込み締め切り5月10日
5、革新懇の拡大・強化
(1)革新懇の再建・結成
当面、葛飾、江戸川、台東、東大和、武蔵野、あきる野、多摩、稲城で、結成・再開に向けて具体的取り組み進める。江戸川で4月22日相談会。東大和で革新懇について学習会4月13日
(2)本格的なニュースの拡大
①全国革新懇総会(5月)に向けてニュース4月号の見本紙を2620部活用
②東京革新懇FAXニュースのメールへの切り替え、155通から29通へ
7、築地市場の豊洲移転問題が重要な局面に入ってきており取り組み強める
8、全国革新懇総会への参加呼びかけを強める
五十嵐仁さんを全国革新懇世話人として推薦する
声明「筑地市場の豊洲移転は中止し、現在地での再整備を求める」(4月3日)
声明「監視社会と市民運動、労働運動の弾圧をねらう共謀罪は必ず阻止しよう」(4月6日)
声明「危険な時代錯誤、教育勅語の教材活用は許されない」(4月7日)
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