2016年9月25日日曜日

9・24東京革新懇世話人会・学習交流会 70人参加
3.11から日本政治の変革へ
安倍政治の破たんと野党共闘
講師 木下ちがや氏(工学院大学非常勤講師)
 木下ちがや氏は、3-11から日本政治の変革へ と題して講演。野党共闘や民進党、共産党の動向や役割について話し、共同か進んだ背景には、革新懇や九条の会などの長年のがんばりがあると指摘しました。参加者は、話を聞いて、とてもすっきりしたと話していました。 下写真   
  開会挨拶の金子秀夫代表世話人、都教組委員長
続いて今井文夫事務局長が基調提起(下写真)
 乾友行全国革新懇事務室長(下写真)。高知・香川・島根等の総会に参加したが、鳥取島根の統一候補の福島元消費者庁長官はまさに「革新懇が共同を広げてきた」と発言した。また、今後、4党合意の政策の中身をしっかりと、国民に知らせる必要がある。衆院選では、政権合意が必要になってくる、と話しました。        
          会場風景          




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