4月17日 全国革新懇が議員会館で開催
「『一点共闘』と政治を変える
「『一点共闘』と政治を変える
共同の発展をめざす懇談会」
140人が参加
140人が参加
4月17日午後、衆議院議員会館で、全国革新懇主催による「一点共闘」と政治を変える共同の発展をめざす懇談会が開かれ東京から28人、全体では140人が参加しました。(上写真、開会挨拶する牧野富夫全国革新懇代表世話人)
医療と反原発の問題では、長瀬文彦民医連副会長(右上写真)、沖縄新基地問題では、吉田務やんばる統一連代表(上写真)、
TPP問題では、佐藤糸江共産党十勝地区委員長(右写真)、憲法・集団的自衛権問題では、渡辺治一橋大名誉教授(左写真)、政党の立場から志位和夫共産党委員長(下写真)がそれぞれ報告しました。会場から13人が発言し、報告者がそれぞれ再発言しました。
基地問題では、オール沖縄、原発問題では、オール福島、TPP問題では、オール北海道、橋下問題ではオール大阪と、各地で保守層を含めた共同が大きく進んでいる。こうした「一点共闘」をとことん発展させていきましょう、そして、革新懇や統一戦線で政治を変えようという政治勢力をもっと強くしていきましょう、沖縄の国政選挙ではでは共同が行われているが、その他の地域では共同の条件ができていない
などの発言がありました。
TPP問題では、佐藤糸江共産党十勝地区委員長(右写真)、憲法・集団的自衛権問題では、渡辺治一橋大名誉教授(左写真)、政党の立場から志位和夫共産党委員長(下写真)がそれぞれ報告しました。会場から13人が発言し、報告者がそれぞれ再発言しました。
基地問題では、オール沖縄、原発問題では、オール福島、TPP問題では、オール北海道、橋下問題ではオール大阪と、各地で保守層を含めた共同が大きく進んでいる。こうした「一点共闘」をとことん発展させていきましょう、そして、革新懇や統一戦線で政治を変えようという政治勢力をもっと強くしていきましょう、沖縄の国政選挙ではでは共同が行われているが、その他の地域では共同の条件ができていない
などの発言がありました。
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